2017.07.16 海水浴場は!

 名前が…も65回か
今夜(16日)は西の浜の花火大会だそうだ。そうだ、夏がやってきたんだ。「6000発」の花火が上がるというが、数はどう数えるのだろうか。「ドン」か、それに続く「パチッ、パ‐ッ」も加えてのことか。

 

 それはどうでもいいが、「音花火」ばかりでずいぶん見ていない。天気もよさそうだし、久しぶりに。でも夕方になると〝萎える〟んだよなぁ。

     百日紅 -r
        (空にはまだ雲、青空は少ないが百日紅が・14日)

 

 この花火大会、「第65回九州花火大会」とある。もう「65回か」、思い出がある。市と地元新聞社が始めた花火。「九州花火」に、ずいぶん名前が大きいな、それが〝有名〟でもあった。

 

 会場は材木町の松浦河畔。今鏡に移転した競艇場一帯が浴衣姿の市民や観光客で埋まった。西の浜や東の浜に宿泊の海水浴客もあったから、ウソではない。

 海水浴場のにぎわいは「芋の子を洗う」だった。今はどうか。

                (オクラの花) オクラ、百日紅 -r

 九州花火の草創期、昭和30年代の後半、のちに市長になった当時の観光課長、議長が参考にしようと、福岡の「大濠の花火」を見学に行った。その際、運転手として同行した。免許がまだ珍しく、休日だからお鉢が回ってきたのだ。

 

 福岡への道はまだ、砂ぼこりが舞い上がる「砂利道」。窓も満足に開けられないが、使った車は、出たばかりのトヨタクラウン、「クーラー」付きで、おまけにで始めたばかりのオートマチック。

 

 大濠公園の人の多さだけは思い出すが、どんな参考になったか、若造には関係ない。夜の帰りが気になって、花火どころではなかったことは、記憶にある。

 

 とんだ横道にそれたが、今は西の浜が会場とか。ライトアップして、とかバックにとか、花火大会を盛り上げる唐津城もそのころはなかった。

 

 冥途にみやげはいらないが、この世の話のタネに、今夜あたり出かけてみるか。いやな話ばかり多すぎるし。(17/07/16

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